発見調査の流れ
- 電話、メール、調査依頼 お問合せフォームにて調査をご依頼いただきます。尚、お電話でご依頼の際は、ご自宅外よりお電話される事をお勧めします。
- お約束の時間にお伺いします。尚、営業車にiロックセキュリティー等の文字は入っていませんので、ご近所の方や犯人側へはわかりません。
- 日本情報漏洩管理協会の身分証明書をご依頼主に提示後、名刺をお渡し致します。
- 調査方法と調査機材の詳細を、詳しく解りやすくご説明を致します。尚、盗聴妨害器を作動させた状態ですので、犯人側へはわかりません。
- 調査申込書にご記入頂きます。匿名、無記名でも結構です。
- 調査を開始します。複数の最新盗聴調査 盗撮調査機材と豊富なノウハウで盗聴盗撮電波の有無を調べます。尚、調査漏れを防ぐために、調査中に下記2点を実施致します。
・いつもお使いの電器製品や照明器具、タップ、ブレーカー、電話機等をONにします。
・VOX型(音声感知式)盗聴器を発見する為、室内に音楽等を流します。 - 盗聴器 盗撮カメラ電波が存在した場合、ご依頼主に電波の確認をして頂き、撤去の同意を頂きます。
- 盗聴器、盗撮カメラの設置場所の特定を行い、撤去作業を行います。
※ 電話回線上に盗聴器があった場合は、NTTの立会いが必要になる場合があります。
※ 犯罪性がある場合、悪質な場合は、警察の立会いが必要になる場合があります。 - 調査結果報告書をお渡し致します。重要な書類ですので、紛失にはご注意下さい。
- 今後の盗聴対策、盗撮対策(予防策や再発防止策)についてお話しします。
※通常は調査対象物(建物)内で調査を実施しますが、犯人側や同居人に、調査実施を知られたくない場合は、調査対象物(建物)近くに調査車両を配置しての調査が可能です。尚、撤去作業は調査対象物(建物)内で行ないます。